相田百合子の地球丸かじり

酵母パン、酵母食、世界の家庭料理が得意分野の料理研究家が日々の食生活の紹介と「おうち時間の楽しい過ごし方」を日々発信中。沢庵漬け、ラッキョウ漬け、味噌仕込み、味醂仕込み等自家製酵母パンを作り続けていると食生活の幅が広がりました。 著書「魅惑のエスニック料理」「自家製酵母でパンを焼く」等多数 「うかたま」で自家製酵母パンご紹介やクロワッサン「女の新聞」など 西東社「美味しい果樹の育て方」で料理を担当。

2020年10月

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丁寧に朝ごはんを作る。野菜を蒸す。塩麹まぶして干したサバを焼く。冷凍のムカゴ御飯。布団干して畑。玉葱🧅用マルチしてからほうれん草、小松菜種植えました。畑に4時間。ある程度真面目にいかないと冬野菜が食べられないからね。ネギを植える場所も増やさないと。シカゴの孫はハロウィンの飴を食べニコニコしてる画像見て私がにんまり。
コロナ感染者が増えている。 

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寒天入れた味噌汁、レンコン、えのきのチーズ焼き、空芯菜、小松菜にシラス。カツオマリネ。さつまいも、柿。

になりました
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洗濯干して出かけます。昨晩煮物コトコト、スープもコトコト。鍋のまま放置出来る時期になりました。ラクです。掃除はそこそこします。散歩もします。食べることも買ったもの無駄にしない様に工夫して消費はします。足りないのは運動。ジム再会しました。昨日シカゴに船便で孫用絵本、お菓子、息子に頼まれた本など送りました。10キロで6700円なり。年末までには届くはず。来年はいけるかな。


 

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結構貪欲にパンを焼き続けチャンスがあればいろいろなところで勉強してきたと思う。今回鳥取は「タルマーリ」のパンを始めて食べて思うところ、考えるところ、これから先のパン作りの一つの方向性が見えてきたと。時々行くセンター北の自然食品店は以前から「木のひげ」のパンを置いている。葡萄酵母から焼き上げるパンは代々木上原「ルバン」の系統でもあり今まで私が焼き続けていたパンもどちらかというと近い。「タルマーリ」は静かにひたひたと人気パンの殿堂入りを着実に上り詰めている。渋谷ヒカリエで月一ビールとパンが買えるらしく。自前ビール醸造所のビール酵母と葡萄由来、酒種由来の野生酵母のミックスで多分あのパンの味になるのだと。
話は変わる。子育ても終わり孫もいて今のところまあ元気なおばちゃん=私は友達と近くの横浜市歴史博物館に行ってきました。港北ニュータウンには縄文、弥生時代、それ以前の人々が暮らしていた遺跡がほぼ完ぺきな状態で残っており見どころ満載でござりました。しかも10月からの企画展が緒方拳。学生時代、新宿紀伊国屋ホールでこの方の芝居見たのです。しかも一番前の席。小柄ながら迫力ある演技をするなと。いろんなところに行き見て楽しみ何かを吸収するのは大事ですね。歴博は行くと楽しいです。お近くにお住まいの方は是非。

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えのきとレンコンチーズ焼き むかごごはん等

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